脳内失恋

かれしなんか、いないほうが、らくなんじゃねえの?
てか、もう、わかれたほうがいいって。
ということで、半ノイローゼ気味ですが、
脳内で、彼とわかれることにします。
リアルでは、どうでもいいよ、めんどくさい。


「もう、あなたは、わたしのことを好きではない。
あなたの邪魔になるのも嫌だ。
あなたを待つのも、つかれた。
あなたが、前に進んでいくのをみるのが、つらい。
あなたの、背中しか、見えない。
足を引っ張ってしまいそう。
もう、これ以上、嫌われたくない。
だから、別れましょう。」


きっと、「わかった。俺もそう、思っていた。」と、言われるのでしょう。


はい。終了。
あー、すっきりした。
明日からは、もっと打ち込めるものをみつけていこう。
勉強とか、他の趣味とかね。
さよーなら。